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良いプリスクールの見分け方 こんなプリスクールやネイティブ講師に要注意!とんでも体験談

あいち美食部
あいち美食部

前回は「良いプリスクールの見分け方」について紹介しましたが、今回は要注意なプリスクールやネイティブ講師について、私が出会ったとんでも体験談を紹介します。

日本とアメリカの両国でプリスクールの先生経験がある私は幼児英語講師歴15年。プリスクールがたくさんあって、どこにしようか悩むわ~という方も多いと思うので、プリスクールや英語教室選びの参考にしていただければ幸いです。

Contents

良いプリスクールの見分け方 こんなプリスクールに要注意!

こんなプリスクールやネイティブ講師は要注意

口コミ情報や実際に通わせているご家庭から聞くしかないと思いますが、


スタッフ・講師の入れ替わりが激しいプリスクール

は気をつけたほうが良いです。

というのも、入れ替わりが早いと、講師やスタッフの教育・研修期間が十分でないまま、授業をさせることになるため、そのしわ寄せは結果的に子どもたちに行きます。

大きな声を張り上げて、ただただ手遊び歌やゲームをさせるだけだったり、ただ絵カードを見せるだけだったり…(´Д`)ハ? それで英語は慣れ親しめるの?と思いますよね。

ネイティブ講師が教えているから安心と思う方も多いですが、そのネイティブ講師は幼児教育について学んできた人かどうかがポイントです。

経験不足で、子どもたちへ的確な指示ができなかったり、クラスコントロールができないことを

聞き分けがない悪い子どもたちだ!

と言って、子どもたちのせいにしていることもありますが、スクール側は講師に問題があることに気づいてないことも多いです。

担任になるネイティブ講師は

  • 常勤フルタイムの正社員か、非常勤パートタイムか
  • 非常勤パートの場合、週に何日・何時間教えているのか
  • 先生(講師)として、どれだけの経験を積んでいるのか

という点について確認できればベストですが、よく先生が変わるな~と言う場合は、注意が必要です。

こんなネイティブ講師に要注意!とんでも体験談

誤解がないようはじめに言いますが、子ども思いの優れたネイティブ講師はたくさんいます!

ただ、「ネイティブ講師だから安心♪」という神話はもう古くて、気をつけないといけない講師もいるという事実を知っておいてもらえればと思い、記事にしました。

勝手にあだ名をつける講師

私たちにはみんな、親から思いを込めて名付けてられた名前がありますよね。

子どもたちも自分の名前に愛着と誇りを持っていて、個人のアイデンティティとして大事にしているのは同じです。

しかし、ある講師は、自分が日本語を知っていることをひけらかしたいのか、子どもたちの名前で知っている単語があると、勝手にあだ名をつけてそれで呼びました。

例えば「ももよ」ちゃんだとすると、”Hi, Peach! Your name is Peach, right?” という感じです。

そのたびにももよちゃんは “NO! My name is Momoyo!” と伝えますが、何度も繰り返して直そうとはしません。

私や他の日本人講師もやめるように言ってもやめず、繰り返すうちに、そのコは泣いてしまいました。

何度となく責任者に児童が嫌がっているのにあだ名で呼ぶのをやめさせるように伝えても、日本人講師や子どもがそんなことで喚きたてて神経質だと言って取り合ってくれません。

注意することで、ネイティブ講師の機嫌を損ねて、辞めてしまうことを避けたかったのでしょう。

結局、ももよちゃんはその講師には近づかず、声を掛けられるたびに顔をこわばらせ、登園拒否になったのちに辞めてしまいました。

日本人講師をバカにする講師

いくら英語が堪能な日本人講師でも、ネイティブにはかないません。それは逆の立場でも同じですよね。(モーリー・ロバートソンさんぐらい、日本語に達者な方であれば日本人でもかないませんが…)

母国語として英語を話しているからこそ、プライドはあるのは分かりますが、日本人講師を明らかにバカにする発言や態度をするネイティブ講師もいました。

ある日の朝、そのネイティブ講師に出勤後に呼び出されました。

何かと思うとその講師は持ってきた自分のdiploma(卒業証明書や資格証明書)をずらりと机に並べて見せてきて、「自分はこれだけお前より優れているから指図をするな」と言ってきたのです。

教室にはネイティブ講師と日本人講師の2人体制で入るのですが、私は「理解していない子どもたちにはもっとゆっくり話して」とネイティブ講師に伝えたり、無視された時などは私がさらにかみ砕いて説明したりしていたのが癪に障ったようです。

そのネイティブ講師は他の日本人講師や子どもたちに対しても威圧的だったため、「怖いから行きたくない」という子の親からのクレームが相次ぎ、結局辞めさせられました。

褒める時、おやつをあげる講師

子どもたちが何かを成し遂げたとき、例えばアルファベットが読めた!書けた!という時に、十分に褒めるだけで子どもには伝わるはずですが、そういう時にチョコやクッキーをあげるネイティブ講師がいました。

それが分かったのは、お迎えを待っている間、児童がポケットから何かを出して口に入れ、そのゴミを地面に落としたからです。

ゴミを拾うと、プリスクールのおやつで与えていない個包装のお菓子でした。

その児童のクラスの担任講師に話を聞くと、おやつをあげるとみんな頑張るから、と言います。

日本人講師が注意してもおやつをあげるのをやめなかったとのことで、責任者(校長)に伝えると

「講師がどう教えようが、それはその担任の講師のやり方だから、あれこれ言う必要はない」

という回答でした(゜o゜)エッ?

クラスにはアレルギーの児童はいなくても誤嚥の危険性や、昼食後に歯磨きをさせているのに、虫歯の原因になるから、と何度もそのネイティブ講師に話して、おやつをあげるのをやめてもらいました。

絵カードばらまきカルタをする講師

プリスクールで使う絵カードは、長持ちさせるようにラミネート加工を施していることが多いのですが、皮膚が薄い子どもたちにとって、うっかり手を切る恐れがあるので注意が必要です。

その絵カードを使ったカルタをする際、子どもたち同士が夢中になりすぎて頭と頭がぶつかってしまうこともよくある事故なので、ネイティブ講師には接戦にならないように注意をしてね、と伝えてから始めました。

すると、講師、立った状態から絵カードを床に向かってばらまき始めたのです。床には子どもたちが座っていて、顔や目に当たったら大けがに繋がります!

思わず「STO—P!」と声を出して、ばらまきを止めさせました。

盛り上がるからイイという考えなのもしれませんが、予測される事故はないに越したことはありません。

公園で点呼をせずに園に戻り、児童をひとり置き去りにした講師

水遊びや追いかけっこなど、ダイナミックに遊ばせたいときに、近隣の公園に行った時のことです。

園にもどる時間になって、列を作り最後尾にいる私が点呼を取っていると、先頭に立つネイティブ講師が歩き始めました。

「まだ点呼が終わっていないから待って」と話しても、「時間だから」と言って聞きません。

公園にまだいる他のクラスの先生に、「うちのクラスでひとりまだ来ていない!」と伝えて、園に子どもたちが無事に到着したのを確認してから、公園にダッシュで戻ると、公園にひとり残っていたのです!!

その児童を抱きしめて謝ってから、園に連れて帰りました。児童を親御さんに引き渡した後、ネイティブ講師に怒りましたが、「何もなかったんだから何が問題なんだ?」と言います。

これは重大事故だと責任者(校長)に伝えようにも、休暇を取っていて不在でした。

後日、その件を話したところ、「何事もなかったからよかったけど、何かあったら責任は君にもあることを忘れるな」と言われ、ネイティブ講師に注意はありませんでした。

児童の安全を守ろうとしないプリスクールと運営責任者のもとでは、今後何があってもおかしくないと思い、私が退職しました。

こんなプリスクールやネイティブ講師に要注意!とんでも体験談【まとめ】

長くなりましたが、これらはまだほんの一部です。他にも

  • 国に一時帰国したまま帰ってこない講師(3人ぐらいいる)
  • 大阪や東京に旅行に行ったまま帰ってこない講師(これまた3人)
  • 高い高~いをして児童を天井にぶつけた講師←身長2m
  • プリスクールの行事に彼女を招待して、そのままフェードアウト→人気のないとこでイチャイチャ始めちゃった講師
  • 日本人と結婚したくて見境なくナンパする講師
  • わがままボディすぎて、児童の椅子に座ったと同時にペチャンコにしちゃった講師
  • ランチタイムに堅あげポテトを食べ始め、児童らに「おやつ食べてる」とざわつかせる講師
  • 特定の女子児童のみハグする講師

など、お国柄の違いだと思うしかないことも多々ありますが、こうしたトラブルや問題のある講師は、ほとんどが20~30代の独身男性でした。

小さな子どもが周りにいなかったから想像力に乏しいことが考えられるし、小さな子ども相手だから楽勝と思ってる人もいます。

子どもの人権や安全を考えるからこそ、そういう講師を雇った責任者とはガチで戦うことも多く(って殴り合いじゃないですよ)熱く討論をしましたが、何度も続いて疲れてしまいました。

ただ許せなかったのは、発達にやや遅れがある児童(5歳)を3歳児クラスに入れて小ばかにしていたことです。

こればかりはなかなか理解してもらなかったことも退職を決意したもう一つの要因でもありました。(退職する直前に、ちゃんと5歳児のクラスに変えてあげられました!)

これからプリスクールに通わせようと考える親御さんには、子ども自身をちゃんと見て、安全を守ってくれるプリスクールに出会えるように祈っています。

近くにプリスクールやネイティブ講師がいる英語教室がない!下の子が小さくて送迎が大変!そんな時なら、ネイティブ講師がマンツーマンで教えてくれるオンライン英語教室を使うのもありですね♪

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