~ いくつになっても魅力あふれる毎日を ~

Head, Shoulders, Knees and Toes は危険?アレンジでもっと安全におもしろく♪

英語遊び歌 Head, Shoulders は危険?アレンジでもっと安全におもしろくにゃんくるないさー
にゃんくるないさー

すっかり日本の英語教育ではおなじみになった『Head, Shoulders, Knees and Toes』という曲がありますよね。

英語に触れる乳幼児が一番最初に覚えるのもこの曲と言っても過言ではないほど。

しかし、この曲で子どもたちが踊るのはとても可愛らしい反面、あぶなかっしいなぁと、児童英語講師歴15年の私はいつも思います。

何が危険だと思いますか?

その点を検証し、安全で、さらに楽しめるようなアレンジを紹介しますね♪

英語遊び歌 Head, Shoulders, Knees and Toes は危険?

『Head, Shoulders, Knees and Toes』とはこんな曲です。

【歌詞】

Head, shoulders, knees and toes.
Head, shoulders, knees and toes.
Eyes and ears and mouth and nose.
Head, shoulders, knees and toes.

あたま、かた、ひざ、つまさき
あたま、かた、ひざ、つまさき
おめめ おみみ おくち おはな
あたま、かた、ひざ、つまさき

頭、肩、ひざなど、体の一部分にテンポよく触れながら楽しく遊んで英語も学べるリトミックの定番として、幼児の英語教育に好んで用いられています。

音源がなくても手軽にできるので、工夫次第でいろいろ遊べるのが人気です。

ではでは、児童英語講師歴15年の私から見て、何が危険ポイントかというと、


立った状態でおこなうこと!

なんです。

子どもと言えば、体のバランスに対して頭が大きいですよね。

それを、前で見本を見せる先生を見ながら動作をすると、膝やつま先をタッチするときにバランスを崩して転ぶことがあったり、教室で人数が多く手狭なところで行うと、周りの子ども同士でぶつかることもあります。

ある小学校で英語のオープン授業を見学した際は、机と椅子の間で立って行っていた時がありました。

案の定、児童がかがんだ際に、机の角におでこをぶつけて痛い思いをしていて、学習要領やマニュアルも大事ですが、児童の安全を確保することのほうがもっと大事だと思いました。

英語好きキッズになってほしい♪ならこちらもチェック

良いプリスクール見分け方 見学・体験入学でチェックすること 大事なのは相性?
乳幼児の英語教育が盛んになるにつれてプリスクールの数も増えましたね。入園を検討される方なら、一度は入園前に見学や体験入学をしてみると思います。日米両国でプリスクールの先生経験がある私から見て、良いプリスクールの見分け方をこっそり教えちゃいます♪

英語遊び歌 Head,Shoulders は危険?安全なアレンジとは?

では、転倒や子ども同士でぶつかる危険を回避する、安全なアレンジを紹介しますね。

場所は、床に座れる室内、屋外でも芝生など地面に座れることを想定しています。

足を前に伸ばして床に座ったら、準備OK!
柔軟体操をするような姿勢で、歌を始めるだけです!

英語遊び歌 Head, Shoulders は危険?アレンジでもっと安全におもしろく♪

“Keep your knees straight” (膝は伸ばしたままね〜)

と指示を出して始めていくと、「Toes(つま先)」のところになると、つま先に手が届かない体の固い子が見つかります。

閉脚で1回目を終えたら、

“Spread your legs wide!  Wider!” (足を広げるよ、もっと広く〜)

と、開脚ストレッチの姿勢で2回目を行うなど、変化を加えることができますよ。

このアレンジで良い点は、歌で興奮しがちな子どもでも、床に座って行うことで安定すること。

支援学級や養護学校でも応用がきくうえに、リハビリにもなると好評でした。

 

英語遊び歌 Head,Shoulders  アレンジでもっとおもしろく♪

この曲の良いところは、音源がなくても先生が歌うことで手軽に行えること。

なので、歌うスピードに緩急を加えるだけでも、子どもたちはついて来ようとキャッキャッ笑いながら参加してくれます。

あとは、歌わない単語を決めて、その単語の時は口の前で指バッテン×をして歌わないゲームをしたり、アレンジ次第で応用の幅が広がります。

小学校だと低学年にしか使えない曲と思われがちですが、高学年でも前置詞のon, in,under, by を教えたあとで行うのも案外アリです。

Eyes and ears and mouth and nose.

このフレーズの nose の時に、

“Not IN. ON, please!” (インじゃないよ、オンだよ)

と言って鼻に指を入れる真似をするだけで、子どもたちは爆笑してくれるし、前置詞のon/inについての学習はばっちり!

子どもたちの記憶に残ります。

少々、身を挺する部分もあるけれど、子どもたちの笑顔が見られるので、やる価値はあります!

  • 床に座って柔軟体操みたいに♪
  • 歌うスピードを速くしたり遅くしたり♪
  • 歌わない単語を決めて、指でお口にバッテンしたり♪

よかったらチャレンジしてみてくださいね♪

 

他にも楽しい英語の歌はたくさんあります!何から聞かせていったら分かんないときは、曲数がたくさん入っているWee Sing! がおすすめです。

ネイティブの子どもたちが歌うので、発音もばっちり!

どんどん楽しんで英語に耳から慣れ親しんでいきましょうね(*´ω`*)


error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました